マイル積算率100%の国内線運賃比較

国内線は複雑な正規割引の料金プランを比べる

競争が激しいゆえに続々出る新たな割引システム

国内線のチケットは、JAL/ANAともに直接サイトを経由して予約する場合、価格の差とチケットの区分が沢山ありすぎて、何を買えばいいのか、いつ予約すればいいのか迷ってしまう。
マイル積算率は基本的には、100%つくか、75%つくかの2種類しかない。ど値段とマイル積算率を天秤にかけつつ、一番得だと思われるチケットを取ればいいのだが、便や席限定で販売されるチケットの「超割」や「バーゲンフェア」というチケットがあったり、やや複雑だ。
また、この二つは突発的に売り出されたり、急速値下げがあったり、便数が拡大されたりなど動きが激しい。常にオフィシャルホームページのチェックをするのはもちろんのこと、メールマガジンに登録しておくことも必要だ。

ANAとJALの違い 実は値段の差はほとんどなし

JALとANAは、同じ路線に同じ時間飛ばしたりするくらい、激しく対抗している。
しかし、値下げ合戦は成熟の域に達しており、この競争が必ず客にとってプラスに働いているわけでもない。
片方がバースデー割引をやめればもう片方も追いかけてやめる、ということもあった。
最近ではインターネットで申し込むと、表示料金からさらに2%引かれるサービスがあった。ANAの場合ネットチケッ
トレス割、JALの場合はeチケットレス割引がこれにあたる。価格調査でも適用後の値段
でまとめたが、この料金形態は2007年9月30日分を持って両社とも割引を終了した、という具合だ。
下にまとめ価格は9月以前に往復する前提での調査結果なので、料金に関しては比較対象の参考として見てほしい。

買える人は限られているがかなりお得なその他の割引

なお、年齢や対象者を限定するチケット区分はあえて除外した。
特に24歳以下の方が利用できるスカイメイトや65歳以上の人が利用できる「シニア65」は他の割引よりもさらに安い場合が
あるので、対象の方は利用するといいだろう。もちろん、割引対象者と一緒に旅行する時は教えてあげよう。

マイル積算率100%の国内線運賃比較

割引なしの普通運賃の場合

名称…ANA/普通運賃うJAL/普通運賃
マイル積算レート…100% 予約変更…可能

 

航空券の定価。予約変更が自由な他、他社便への振り替えも可能。なので、JALとANAともに全く同じ。

 

ANA JAL
東京―大阪 20700 20700
東京―福岡 33700 33700

 

 

往復をセットで買う場合

名称…ANA/往復運賃 JAL/往復割引
マイル積算レート…100% 予約変更…可能

 

当日でも買える最低限の割引。実質上の正規料金と思ってもいい。ただし利用できない期間もある。東京一大阪問だけ利用できる「シャトル往復割引」もある。

ANA JAL
東京―大阪 15900 15600
東京―福岡 30650 30650

 

 

回数券で買う場合

名称…ANA/リピート4回 JAL/4回回数券
マイル積算レート…100% 予約変更…可能

 

4回搭乗することが前提の回数券。2往復するのに利用できる。 ANAの場合はWebで予約が可能なので、気軽に利用できるが、JALの場合は電話か窓口でしか予約できない。

ANA JAL
東京―大阪 15100 15200
東京―福岡 29150 29050

 

 

前もって予約するならANA、直前に乗るならJAL


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