均一な快適さならANA,お得度は圧倒的にJAL

国内線の上級クラスシートはANAとJALどつちかお得?

気軽にセレブ気分!国内線の上級シートを考える

国内線の狭い席で飛行機に乗るのはイヤ、という人のため、ANAでは「スーパーシート」という席を用意している。JALでは「クラスJ」という、別料金を取る特別席が用意されている。
普通席から当日にチェンジしてもらう場合、ANAの場合「+5000円」で変更できる。
一方、JALの場合は、「+1000円」と価格差が大きいが、どれくらいサービスが違うのだろうか。

シートはどちらが快適か?

ANAはほぼ同一のシートが配置されているので、乗り心地は変わらない。
広さも統一されているので安定したサービスが提供されるが故に、物理的にシートが設置できない路線では、スーパーシート自体が存在しないというデメリットもある。
対するJALは、スーパーシートとほぼ同一のシートを用意しているが、少し前後の幅が狭いこともある。かわりにボーイング777-200の81、82列など、もともとファーストクラス扱いだった「レインポーシート」もクラスJとして開放しているため、これら当たりの飛行機に乗った場合は、ものすごく快適だ。

全体のサービスで見るとJALがお得

あまりかわらないのに、価格差が大きい理由はなにか。実はANAの場合、食事時間には、お弁当が提供される。そうでない場合もお茶菓子が提供されるのがうれしい。

 

このお弁当やお茶菓子は各地の有名料亭やパティスリーと提携しており、お茶菓子はちょつとしたおみやげとしてそのまま渡せるほどの高クオリティ。
JALの場合はちよつと長い路線で茶菓子が提供されるだけで、エコノミーとさほど変わらない。その代わり、JALはクラスJシートの数が多く、比較的席を取りやすい。

 

また、マイルの加算率が、ANAの「一律100マイル」と大きく異なり、搭乗距離に対する「20%」が貰える。当然FOPにも反映されるので、かなり美味しい。

 

クラスJのシートが取れるときは、取らなければ損と言えるだろう。

快適に飛んでマイルもたくさんもらえる上級シートの違いはここだ!

ANA スーパーシート

マイルの増加量/+100マイル
価格/+5000円
シートの数/一部路線に少数配置
サービス/茶菓子、食事の提供

JAL クラスJ

マイルの増加量/20%アップ
価格/+1000円
シートの数/ほぼ全路線に全席の1/3程度配置
サービス/一部路線で茶菓子の提供

JALでは現在ファーストクラスを計画中

クラスJはいかんせん安すぎ。圧倒的なお得感で、あっという間にビジネスマンで埋まってしまう。せっかくのハイスペックシートなのに座席が取れないのでは意味がない。ということで、JALではさらに高級なファーストクラスの設置を目指しているらしい。搭乗時期は、2007年12月1日。追加料金は、羽田伊丹線で、1000円から一気に10倍の10000円程を予定しているらしい。

 

均一な快適さならANA,お得度は圧倒的にJAL

 


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